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旅と宝石【カンボジア ブルージルコン編】

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私にとって旅は、非日常の異空間で現地の熱気に身を任せて時間を過ごすことです。

少しでも長く旅でもらうエネルギーを感じていたいと、現地で採れる宝石を買って帰るようになりました。

 

今回はカンボジア編です。

  

カンボジアはどんな国?

カンボジアは、正式名称をカンボジア王国といいます。1993年に誕生した比較的新しい国です。

東南アジアにあり、西はタイ、東はベトナム、北はラオスと国境を接しています。

 

首都はプノンペンで、有名なアンコールワットはシェムリアップにあります。

 

1975年から1979年のポル•ポト政権下に何百万の人たちが大虐殺された悲しい過去もありますが、近年は目覚ましい発展を遂げています。

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インフラ整備などはまだまだ途上で、街中を外れると未舗装の道路と緑いっぱいの風景が広がっています。

 

訪れた場所 (アンコール遺跡群)


アンコール・ワット(世界遺産)

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アンコール遺跡を巡るツアーでは、多くの場合アンコール・ワットの日の出と日中の見学をします。

違う表情のアンコール・ワットを見ることが出来ます。

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本堂の前左側にある、女池と呼ばれる池からの撮影がベストポジションです。

朝の5時ごろからじっと日の出を待ちます。朝日を背にするアンコール・ワットはとても神秘的な姿でした。

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湖の反対側から日の出を待つのですが、これを見るために待っている様子はこんな感じ。この中でも待つ価値はあります。

 

アンコール・ワットは外側から第一回廊、第二回廊、第三回廊と相似形になっており、美しい幾何学模様を描いています。

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第一回廊の内側の壁には一周ずっとレリーフが彫られています。様々な種類のレリーフがあり、レリーフの素晴らしさはアンコール・ワットの魅力の一つになっています。

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これはアンコール・ワット第一回廊のレリーフの中で最も有名な「乳海攪拌」というレリーフだそうです。

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第二回廊の十字回廊付近です。このあたりには当時の色彩が少し残っています。

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第二回廊のレリーフはかなり繊細で彫りの深い彫刻です。こういった彫刻がこの十字回廊付近には多いです。

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第二回廊を出ると、第三回廊と中央祠堂が見えます。第三回廊に入るためには、かなり傾斜の強い階段を登る経路になっていました。

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現在は仮設の階段で第三回廊に登ることになっています。

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アンコール・ワットはとても見どころが多く美しい遺跡で、人生のうちに一度は見て頂きたい遺跡でした。
 


アンコール・トム(世界遺産)

アンコール・トムは門と城砦、寺院などから成る12世紀末の都市遺跡で、東京ドーム60個分の超巨大遺跡です。

南大門、バイヨン寺院、象のテラスなど多くの遺跡があり、これらの遺跡を総称して「アンコール・トム」といいます。 

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こちらは南大門です。この四面仏のほほ笑みは、縦の顔の長さが3mもあるそうです

 

アンコール・トム遺跡は、4辺は全てお堀に囲まれており、遺跡に入るには橋を渡り門を通る必要があります。

門は東西南北の門(うち東門は死者の門と言います)と王宮のテラスに続く勝利の門です。

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南大門の橋の欄干は特徴的です。右側は悪魔、左側は神々の石像、橋の手すり部分が蛇の胴体に模されており、印象的でした。

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南大門をまっすぐ進むとバイヨン寺院に出ます。バイヨンはアンコール・トムの中心に位置する仏教寺院です。

バイヨンは三層構造になっていて、第2層と第3層に49塔の祠堂があります。この祠堂には四方に巨大な顔が彫られており、四面塔と呼ばれます。

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第2層と第3層を取り囲むように第一回廊があり、そこにはチャンパとの戦いの様子や人々の日常生活などのレリーフが彫られていました。

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第2層に登ると、四面塔が多く現れます。

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四面塔は微笑みを浮かべており、それぞれ顔が違うので見ていて飽きませんでした。

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こちらはバプーオンといい、ヒンズー教の寺院で、5層のピラミッド構造になっています。元々はバイヨンよりも高かったそうです。

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こちらは象のテラスです。かっての王宮の前に位置し、王族たちが閲兵を行った場所と考えられています。

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象のテラスのすぐ横にライ王のテラスがあります。

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テラスの上にはライ王像がありました。

アンコール・トムはとても広くご紹介した以外にも色々と見どころがありました。

 

タ・プローム

タ・プローム遺跡の建造物の多くは、崩壊しています。崩壊の跡がそのまま残されている希有な遺跡です。

あえて修復はせず、"熱帯で人の手による遺跡の管理を行わないとどうなるのか"という自然の驚異を示すために、発見当初の姿のまま保存されることになったそうです。

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石材の数々が倒壊したまま散乱しています。 

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樹齢300年にもなるガジュマルの樹木は、遺跡を包み込み、今も成長を続けています。自然と遺跡の一体感が見どころです。

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自然の力に圧倒されました。木々の生命力に満ち溢れており、自然の驚異がとても神秘的な遺跡です。

ぜひこの遺跡も見てみてください。

 


訪れた場所 (遺跡以外)

アプサラダンス

f:id:tanbatom0803:20200517235149j:plainアプサラダンスとは、「天女の舞」といわれているカンボジアの伝統舞踊です。アプサラダンスの歴史は古く、9世紀ごろに宮廷舞踊として生まれたそうです。

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アプサラダンスはカンボジア内戦の際に絶滅の危機に陥りました。ポル・ポト政権による知識人の大虐殺のため、踊り子達も知識人とみなされ、たくさんの先生や踊り子たちが命を落としました。

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1990年頃から、生き残った先生や踊り子たちにより、アプサラダンスの伝統継承を再開させる動きが起こり、その努力によってアプサラダンスは復活を遂げました。

豪華な衣装としなやかな動きが見どころです。

私はショーを見ながら夕食をいただきました。

 

アートセンターナイトマーケット

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シェムリアップには、いくつかのナイトマーケットがあります。そのなかでも比較的新しいマーケットが、「アートセンター・ナイトマーケット」です。

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ここは、外国人旅行者をメインターゲットにしたナイトマーケットです。カンボジアの民芸品やシルクなどの手織物など、さまざまな商品を取り扱っているお店がずらりと並んでいます。

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私が訪れた日も多くの観光客で賑わっていました。
 

 

パブストリート

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街の繁華街のような存在で、さまざまなお店が所狭しと立ち並んでおり観光客が集中するエリアです。

シェムリアップの数少ない夜遊びの場としても有名です。 

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この中でも一番有名なレストラン「レッドピアノ」い行きました。ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが通ったことでも有名です。
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お店の中には、店名通り赤いピアノがありました。

 

 

購入した宝石(ブルージルコン)

 

観光で行った場所の案内が長くなりましたが、ここからやっとカンボジアで購入した宝石の話です。

 

カンボジアにはラタナキリ州(Ratanakiri)という場所があります。ラタナキリとは「宝石のとれる山」と言う意味で、その名の通り宝石が採掘されています。

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その中でも有名なのがブルージルコンと言う石。
カンボジアのラタナキリで採取されるものが神秘な青色に輝く非常に綺麗な物とされ「ラタナキリブルー」と呼ばれています。

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ジルコンは構造上ダイヤモンドと同じレベルの輝きを持ち、二重屈折という特殊な構造だそうです。

内側に光が通ると2つに分かれて屈折し、奥行きと輝きが増します。

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光が当たると幻想的なブルーがさらに輝きとても綺麗です。

 

私が購入したのはシンプルなペンダント。このペンダントも活躍しています。

 

手に入りにくい宝石なので、カンボジアを訪れた際は購入してはいかがでしょうか。

 

 

最後に

アンコールワット遺跡群はとても壮大で見どころたっぷりな場所でした。また自然の雄大さも感じられ、エネルギーを沢山もらいました。

アンコール遺跡がパワースポットと呼ばれるのも納得です。

はやくコロナウイルスが終息し、自由に旅行に行ける日が来ますように!

 

ちなみに、カンボジアへの旅行の手配は「パッケージツアー」と「個人手配」があります。まだまだインフラが十分に整っていないので、色々と心配な方は大手旅行会社のツアーをチェックしておくのがおすすめです。

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自分で色々と計画していきたいという方は個人手配がおすすめです。色々と検索したら航空券+宿(ホテル)予約でお得な旅行が見つかるかもしれません。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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