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【2人目不妊治療】体外受精1回目(アンタゴニスト法→採卵→受精結果まで)

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第1子出産約2年後に、第2子の不妊治療を始めました。第1子の際も不妊治療にて授かったので、第2子もすぐに治療に取り掛かりました。

凍結卵がもう無いため、また採卵から治療開始でした。第1子治療時は37歳、第2子治療時は40歳。年齢の差による結果も大きく出た治療でした。

 

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体外受精に向けての注射開始

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1人目と時と同様に、血液検査をうけて問題が無ければ生理開始後2日目より注射が始まります。まずは5日打ち、卵胞の育ちをチェックします。

D(Day)2~6まで フォリルモン225単位を毎日打ちます。

 

D2のお会計 保険診療分:2,130円・自由診療分:29,020円(注射代含む)

 

5日分の注射代がやっぱり高いです。1人目の時よりも少し注射代が値上げになっていました。(汗)

不妊治療って高かったなと改めて思い出した瞬間でした。

 

血液検査と7日目の卵胞チェック

5日間注射をして、卵が育ってきているかを調べます。血液検査と超音波の検査がありました。

右:卵胞2個

左:卵胞4個

大きさはまだ8ミリ程度でした。血液検査も問題なかったので、注射の種類が変わりました。1人目の時と比べると、育っている卵胞の数がかなり少なくなっていて、少しショックを受けました。

3年という月日の経過を実感した時でした。

 

D7~D8はHMGフェリング300単位のみ、D9~10はフェリング300単位+セトロタイド の2種類注射を打ちます。

 

D7のお会計 保険診療分:380円 自由診療分:35,140円(4日分の注射代含む)

 

セトロタイド注射が1回7,850円と高額です!

 

血液検査と11日目の卵胞チェック

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卵胞が順調に育っていたら、この日にでも採卵の日が決定します。血液検査と超音波を受けます。

 

「卵胞がまだ育ちきっていません。今回の卵胞の成長はゆっくりで、大きさがまだ14mm程度です。成熟するにはもう少しかかりそうですので、注射の期間を3日間延ばしましょう」

 

血液検査の結果は、E2→1190.0pg/mlとでした。E2はホルモン値で、1成熟卵胞あたりのE2の値は200~300pg/mlが目安です。

卵胞が6個見えていたので、この時点でE2→2000.0pg/ml程度ないといけません。

 

D11のお会計 保険診療分:380円 自由診療分:42,590円(3日分の注射代含む)

 

D11~13までHMGフェリング225単位+セトロタイドの2種類の注射をします。

高額なセトロタイドも3日間追加になってしまいました(涙)

 

血液検査と14日目の卵胞チェックと採卵日決定

3日間注射を追加し、血液検査と超音波を受けます。きちんと育っているかドキドキです。

右:卵胞2個

左:卵胞4個

卵胞の数は変わりませんでした。

 

「卵胞が20mm近くまで育ってきました。成熟卵がとれそうですので、2日後を採卵日にしましょう」

 

血液検査は結果も、E2→2216.0pg/mlと数値が上がっていました。

この日、帰宅後20~21時の間にHCG10000単位を自己注射します。採卵の約36時間前に卵の成熟促進を目的としています。

 

D14のお会計 自由診療分:10,920円 

 

採卵日当日 

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D16、いよいよ採卵です。当日は6時間前から絶食、3時間前から絶飲でした。当日はノーメイクで病院に向かいます。

 

排卵当日のスケジュール

8:00 受付

8:10 内診

8:15 採卵室へ採卵開始。麻酔が入るとすぐに意識消失。

9:30 目覚めるとベッドに上

10:00 内診で卵巣の状態を確認。採卵数の報告

10:15 看護士さんより今後の過ごし方の案内

10:30 培養士より培養の案内

 

ざっとこのようなスケジュールで進みました。全身麻酔で採卵を受けました。静脈麻酔を入れられて看護士さんが「1、2」と数えるところまでは記憶がありますが、その後はベッドの上でした。

 

D16のお会計 自由診療分:85,014円(採卵費・投薬代)

 

採卵数は?

採卵前の超音波で左右6個見えていた卵胞でしたが、採卵後の問診で採卵数を教えてもらえました。

 

「右:2個 左:3個がとれました。うち1つは未成熟卵のため今回受精に回せる卵は4つです。」

 

第一子の時から顕微授精の治療を行っていたため、今回も全て顕微授精を行います。

 

受精確認

私が通院していた病院では、採卵日の翌日に受精確認を電話でする流れになっていました。

 

「採卵し4つの卵のうち、3つが受精しました。この受精卵の培養を進めます」

 

顕微授精での受精率は約70~80%ほどですが、今回は初めて平均値になりました。(今までは30%程度でした)

この受精卵を胚盤胞まで育ててもらいます。受精率が高かったので、その後の期待値も当然高くなっていました。

 

 

採卵後の内診と凍結胚の結果

私が通っていた病院では、採卵後の最初の内診で凍結胚の結果を教えてもらうことになっていました。

 

「残念ながら、今回は凍結胚が得られませんでした。全ての胚が胚盤胞まで到達せず、分割が停止しました。翌周期は卵巣を休ませて、翌々周期にまた採卵してみましょう。」

 

結果表を見ると、培養6日目の時点で、桑実胚1つ、初期胚からほとんど育たなかった胚2つという結果でした。

 

採卵後 内診のお会計 自由診療分:275,000円(体外・顕微費用)

 

ここまでの治療でかかった費用はトータル480,574円・・・。

それが全て水の泡となってしまいました。今まで最低1つは受精卵を凍結できていたので、ショックで頭が真っ白になってしまいました。

 

高額な治療費なので、治療がうまくいかなかった時のダメージはとっても大きいです。

 

最後に

受精結果が良かったために、胚盤胞が出来るのではないかと期待していましたが、凍結胚0個という結果になりました。

第1子の治療より3年経ち、卵子の質も年月の経過によって悪くなってしまったようでした。

 

卵子の質をあげるための糖質制限をしてから、第2回の体外受精に臨むことにしました。第2回目の治療は、次の機会に書きたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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