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不妊治療はいつからがいい?仕事と治療の両立は?

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現在2歳の息子は様々な不妊治療を経て、最終的に顕微受精で授かりました。

これまでの治療、仕事と治療の両立や病院の選び方など、今まで経験してきたことを書きたいと思います。これから治療を考えている方に少しでも参考になれば幸いです!

 

不妊治療はいつからがいい?

私が不妊治療を始めたのは34歳の頃でした。その頃はまだ若いからと不妊治療専門の病院に行かずに、近くにレディースクリニックでタイミング法を約2年続けていました。

 

今思えば、この2年はかなりのタイムロスだったなと思います。

 

不妊治療が専門の病院は、まず治療前検査で、分かりうる不妊の原因を調べてもらえます。生理周期と子宮の状態を調べたり、血液検査でも不妊の原因になる項目が数値化されて分かります。

調べてもらった結果、プロラクチンの値(乳汁分泌ホルモン)の数値が少し高いこと、卵巣の年齢が分かる数値(AMH)の実年齢と比較し3~5歳高いこともわかりました。

 

不妊治療は原因が分かれば、早く手を打つことが出来ます。少しでも悩んでいるのであれば、まず検査を受けてみることをお勧めします。

 

 

私が病院を選んだポイント

不妊治療専門病院を選ぶにあたり、私が重要視したポイントをご紹介したいと思います。

 

1.遅くまでやっている。休日、祝日も対応している

フルタイムで仕事をしていたので、病院を選んだ際にまず重要だったのが、病院の診察時間でした。

私の仕事は18:15分までが勤務時間です。それから病院へ行くとなると、19時で診察が終わる病院へ行くのは時間的に無理でした。私が選んだ病院は、20時まで診察してくれる病院です。

遅くまでしていたので、可能な限り主人も付き添ってくれました。

また休日、祝日も対応していることも重要です。体の都合に合わせての治療になるため、ベストなタイミングで治療を受けられるということが妊娠への近道になります。

私が通った病院は土曜、祝日は治療全般、日曜は注射の対応もあり、ストレスなく通えました。

 

2.治療の結果が良い

もうひとつ重要にしたのが、治療の結果が良いということでした。

不妊治療が本格的になると、治療費も高額になるため、やはり実績のある病院というが必須の条件でした。

妊娠した件数をHPで公表している病院を選びました。

顕微授精では、培養士の技術によっても受精卵の育ちも変わってくると思います。

息子の受精卵は3日目の初期胚ではグレード悪く保存する状態ではありませんでした。しかし、培養を続けてもらったところ、5日目に胚盤胞になり無事に出産までこぎつけることが出来ました。培養士さんの高い技術のおかげだと今も思っています。

 

3.患者へのフォローがきめ細かい

医師、看護師の対応や病院の雰囲気も気になっていました。

転院前に通っていた地元のクリニックは、少し威圧的な態度の医師だったため、色々な質問をしにくい状態でした。

病院の対応が良いと安心して通えます。不妊治療にストレスは大敵なので、このポイントも大きいです。

私が通った病院は治療内容、投薬や注射の内容までしっかり説明があり、患者の不安を取り除いてくれることに熱心でした。

専門知識を持った看護師、培養士との面談もあり、医師に聞きにくいこと、書き忘れたことなどを解消できる環境がありました。

また不妊治療専門医院なので妊婦さんや子連れの患者さんと鉢合わせすることもありませんでした。

 

 

仕事との両立をするためにやったこととは。

仕事と治療の両立は大変だと思うかもしれませんが、私は出来る限り仕事は続けたほうがいいと思います。

万が一治療がうまくいかなかった場合、後々とても辛いからです。また高額な治療費がかかってくるので、金銭的な面を考えてもそう思います。

私は仕事との両立を図るために、やったことは下記のことです。

 

1.自己注射で通院回数を少なくする

私の通院していた病院は、指導を受ければ自己注射が可能でした。

生理2日目から約10日程は毎日注射が必要になります。自己注射をしなければ毎日通院する必要があり、仕事との調整も大変です。卵胞の育ち具合の確認で1日だけ通院する以外は、自宅で対応できたので仕事にほとんど影響がありませんでした。

 

2.出来る限り夜診で通院し、会社を休む日を少なくする

20時まで診察している病院を選んだので、基本は夜診と土曜日で通院しました。採卵と移植以外の治療は、夜診で見てもらえることが出来たので、スケジュール的に助かりました。

病院を選んだ時のポイントでも書きましたが、病院の診察時間はとても重要だと思います。

 

3.職場信頼を得た上で、周りの人に治療を打ち明ける

スケジュール通りに進まないのが不妊治療。

特に採卵の日程や受精卵移植の日程は、卵胞や子宮内膜の育ち具合によって左右されるため、よく予定よりもずれたりします。

当初は治療している事を打ち明けずに通院していました。治療が長くなるにつれ、休みを調整する度に休む理由を考えるのにも疲れてしまいました。

先に上司に打ち明け理解を得た上で、同じ課の同僚にも伝えました。上司からは、異動や業務内容を少し配慮してもらうことが出来ました。

 

私が心がけたのは、仕事で周りの信頼を得ること。周りが嫌がることを率先して引き受けました。また通院しない時は、今まで以上に課内で交換できるように残業やメンバーのサポートを行いました。

そのような姿勢で仕事に取り組んでいる姿を同僚は見てくれていました。みんな自然と応援してくれるようになり、ありがたかったです。

 

 

最後に

結果がでるまでに時間がかかるのが不妊治療。まずは早めに原因を探しに行くことがおすすめです。

病院選び、仕事との両立など色々と大変ですが、後悔しないように進めていきたいですね。

 

今回のお話が少しでも参考になると幸いです。

 

私の経験した治療については、また後日ご紹介したいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。