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不妊治療の費用は?リアルにかかった総額を公開。

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今まで不妊治療の内容と、治療ごとの金額は書いていましたが、このあたりで不妊治療にかかる金額(総額)にも触れてみたいと思います。

実際に領収書をまとめた、リアルな金額です。この情報が妊娠に悩む方へ、少しでも役立てば嬉しいです。

人工授精

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人工授精も保険適応外ですが、費用は1〜2万円程です。

 

1回あたりの妊娠率は5-10%と低いものの、人工授精で妊娠した場合は、体外受精を行った場合よりもかなり金額を抑えることが出来ます。

 

私の場合は人工授精を8回行い、請求金額は下記の通りでした。

  • レディースクリニック(1回分)・・・15,000円
  • 不妊治療専門医院(残り7回分)・・・24,590×7回分、休日診療2,000円×1回分 
  • 超音波と投薬代・・・72,910円
  • 総額・・・262,040円

 

人工授精8回分をトータルしても、体外受精の1回分にもなりません。

人工授精を初めて受ける時はとても高いなと感じましたが、対外受精を経験してからこの金額を見ると、まだ挑戦しやすい金額だなと感じます。

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体外受精1回目(顕微授精)

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不妊治療も体外受精や顕微授精の高度生殖医療となると、一気に高くなります。もちろん保険適応外診療です。

私の場合は凍結卵の数が少なく、毎回採卵をしました。また採卵数も少なく、毎回顕微授精となったために、さらに費用がかさむこととなりました。

 

凍結できる受精卵が何個か出来て貯卵出来た場合は、もう少し費用が抑えられるかもしれません。

 

1回目の請求金額は下記の通りでした。

  • 自由診療分(保険適応外)・・・663,480円
  • 保険診療分・・・8,080円
  • 総額・・・671,560円

 

 

体外受精2回目(顕微授精)

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2回目も、採卵、顕微授精をしました。2回目は妊娠継続をしたため、妊娠後に必要な注射や薬代が1回目にプラスしてかかってきました。

  • 自由診療分(保険適応外)・・・780,300円
  • 保険診療分・・・21,080円
  • 総額・・・801,380円

 

この頃は、診察で1万円を切った日などは「今日の診察代は安!」と思っていたものでした。 不妊治療を続けていくと、治療代の感覚が少し麻痺してきます。

 

 

まとめ

今まで不妊治療にかかった額をトータルしてみると、下記の通りでした。


治療代合計……173万4980円

 

最近調べられた調査では、不妊治療にかかった平均額が170万3325円で、平均に近い感じだったようです。

別でサプリメントなども買っていたので、それらを含めるともう少しかかっていました。

 

自動車も買えてしまう金額でびっくりです。

 

不妊治療では、厚生労働省や各自治体では不妊治療の助成金を支給する制度があります。

厚生労働省の助成は世帯年収730万円の所得制限がありますが、私はこの制度を利用できました。

体外受精初回に30万円、2回目は15万円の助成金を支給していただけたので、大変助かりました。

 

治療によって助成金も異なるため、詳しくは下記のURLをご参照ください。

不妊に悩む夫婦への支援について

 

最後に

少子化対策として、最近不妊治療への公的医療保険の適応が議論され始めました。

もう少し早く議論されていたらなとも思いますが、少しでも早く公的医療保険の適応が始まり、より多くの人が治療を受けられる時代が来ることを切に願っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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www.kurashi-tabi.com