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1歳10ヶ月幼児と4泊5日マカオ旅行4日目【ノスタルジア•コロアン、マカオ歴史散歩II】

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4日目は、マカオ在住の友人Brianの案内で、コロアン地区とマカオ半島を観光しました。

 

  

コロアン地区へ

コロアン地区は、マカオの1番南側に位置しています。元々は島でしたが、埋め立てが進み、北のタイパ島と合わせて1つになりました。

開発の波が届かず、亜熱帯の自然が広がるマカオの最南部です。

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対岸は中国です。マカオと街並みとはまた違った雰囲気です。

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自然も豊かでゆったりとした時間が流れています。巨大な木がとても印象的でした。

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海沿いの歩道の石畳は協会の模様や船の模様があったりと、とてもおしゃれでした。

 

コロアン•ビレッジも素敵な場所があったので、ご紹介したいと思います。

 


Lord Stow's Bakery(ロード•ストウズ•ベーカリー)

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こちらのお店に向かいます。

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「Lord Stow's Bakery(ロード•ストウズ•ベーカリー)」で、コロアンビレッジにある本店です。

何とここがマカオのエッグタルト発祥のお店なんです!

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日本では、アンドリューのエッグタルトとして知られています。

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店内には焼きたてのエッグタルトがいっぱい!まだまだどんどん焼いています。

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エッグタルトの他にもパンやアップルパイ、クッキーなどの焼き菓子が販売されています。黄色いパッケージのクッキーはお土産に買いました。

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購入したエッグタルトです!焼きたてでした。お店の外にテーブルとベンチがあったので、そこで頂きます。

外のパイ生地はさっくさく、ちょうど良い焦げ目がついた濃厚なカスタードは卵の風味がしっかりとあり、熱々のトロトロです。濃厚なプリンを食べたような味わいでした。

 

息子も1つ完食です。お土産に大量に購入している人がいたり、1人で3,4つ食べている人もいました。

 

マカオへ来たら是非食べてみてください。

 

コロアン聖フランシスコ・ザビエル教会

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日本にキリスト教やヨーロッパの文化を伝えたザビエルを祀る協会です。協会前に飾ってある花がとても綺麗でした。

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1978年から約20年間、ザビエルの遺骨が安置されていたそうです。

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協会の両脇には飲食店がたくさんありました。

 

再びマカオ半島へ 

2日目もマカオ半島の観光地を訪れましたが、この日は別の観光地や世界遺産を訪れました。

 

www.kurashi-tabi.com

 

ペンニャ協会

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マカオ半島南西部の山の上に建っています。 高い場所に建っているので、協会からの眺めは抜群です。

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マリア像がとても印象的でした。

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丘の上からは、マカオの街並みやマカオタワーも一望できます。

 

リラウ広場(世界遺産)

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住宅街の中にある広場です。リラウとはポルトガル語で「山泉」を意味します。昔はこの天然の湧き水がマカオの主要な水源でした。

今湧き水が出ていた井戸は塞がれています。

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広場の奥には子供の顔のレリーフの噴水がありました。

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この地域は初期ポルトガル人定住地の1つということもあり、ポルトガル式の住居もたくさんありました。

 

鄭家屋敷(世界遺産)

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リラウ広場から歩いてすぐのところに鄭家屋敷があります。

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中国近代の思想家、鄭觀應の邸宅で1811年に建てられました。

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西洋の建築手法を取り入れた、初期マカオの、中国建築と言われています。

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敷地面積は4000平方メートルもあり、多い時で300名ほどが住んでいたそうです。

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鄭家が屋敷を手放した後荒廃した建物を、政府が8年かけて修復し2010年に公開されました。

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60を超える部屋数があります。

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それぞれの部屋に雰囲気がありました。

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当時の優雅な大邸宅が再現されていました。

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マカオはポルトガル式建築物の世界遺産が多いですが、鄭家屋敷は中国式建築物の世界遺産です。

 

ギア灯台•ギアの聖母教会(共に世界遺産)

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海抜92メートルのギアの丘に、ギアの灯台•ギアの聖母教会が隣接して建っています。

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灯台は西洋式灯台としては中国でもっとも古く、1865年の点灯以来、現役で活躍を続けています。

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教会は1622年頃の建立とされています。見どころは、内部の天井やフレスコ画で、キリスト教の聖人の他に中国の絵柄も見られます。内部の撮影は禁止でした。

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こちらも高台にあるので、マカオの街並みを上から眺めることが出来ました。

 

番外編(マカオの駐車場について)

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マカオは人口密度が高く、建物がひしめき合って建っています。そのため、車を駐車する十分なスペースがありません。

観光地近くの有料駐車場は、縦列駐車タイプがメジャーです。

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綺麗に等間隔に駐車されています。

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道路も一方通行が多く道もかなり狭いので、レンタカーを借りての移動は、運転に慣れている人でないと難しいと思いました。

 

金悦軒で昼食

昼食はフィッシャーマンズワーフにある、Brianお勧めの飲茶「金悦軒」に連れて行ってもらいました。

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Brianがお勧めの料理をオーダーしてくれました。丸い中華マンの中には、トロトロのカスタードが入っていて、息子のお気に入りでした。

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茶色の四角い食べ物は、黒糖のような味の甘いゼリーでした。

海老餃子はプリプリでした!

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マカオのレストランでは、だいたいお箸が2種類用意されています。1つは菜箸で、もう1つはご飯を食べる用だそうです。

三角の山になっている食べ物は、日本で言う赤飯です。少し甘くしてあり、モチモチで美味でした。

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上の料理は、お餅の中にアーモンドや砂糖が入っていて、それを揚げたもので、マカオではスイーツとして食べられているそうです。

どれもとても美味しく頂きました。

 

コタイ地区で最後の観光(ウィン•パレス)

楽しい時間は早く過ぎるものです。次の日の早朝便で帰るために、最後はコタイ地区で過ごしました。

 

息子の昼寝が終わった後に、ウィン•パレスに行きました。

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このホテルの凄いところは、ケーブルカーがあることです。このケーブルカーは何と無料。びっくりです。

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早速ケーブルカーに乗り込みます。ここのホテルの宿泊者は優先的に乗り場に案内されていました。

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ケーブルカーには金色のドラゴンの口の横を通り過ぎていきます。

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母親もケーブルカーに乗ってはしゃいでいました。

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私たちが宿泊したシェラトンも見えました。ケーブルカーは噴水の上を走っています。このホテルでは噴水のショーも楽しめます。

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ケーブルカーには「スカイ•キャブ」と呼ばれるもので、ホテル棟への交通手段になっていました。

花の飾り付けがとても綺麗です。

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ウィン•パレスは花をテーマにしているそうで、至るところに綺麗な花の飾り付けがあります。

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ホテルの入り口には猿のサーカスの飾り付けがありました。猿も花で飾り付けられています。

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その足元には花が敷き詰められた色鮮やかな絨毯があり、あまりの綺麗さに暫く見惚れていました。

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反対側の入り口には小さな観覧車の飾り付けがありました。こちらも同様に花いっぱいの飾り付けです。

ケーブルカーに乗って、この飾り付けを見に来るだけでも十分楽しめると思います。是非見に行ってください。

 

最後に

マカオはカジノだけでなく、西洋と東洋の文化が混じり合い独特の文化を育んできた土地柄、観光や食事もいろいろと楽しめると思います。

また治安も良く、子供が楽しめる場所もたくさんあるので、次の旅行にはマカオを候補地にしてはいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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